CHAPTER1 三馬鹿参上
( 日常編 )
01限目_新しいクラスに馴染めない奴、まずは死ぬ気で悪友を作れ
02限目_喧嘩を売る時はきちんと相手の力量を把握してから売れ
03限目_逃げる時はいかに自分だけが助かるかだけを考える、…ようじゃ、まだまだだね
04限目_すげえ真面目っぽい奴は実は変人だったりするから気をつけろ
05限目_いつも男子といるからって別に色んな事に耐性が出来るわけじゃないんです
06限目_不良はボケとツッコミなんて決まってなくて、いわば両刀使いなんだよ
07限目_来る者は拒んではいけないよ。暖かく受け入れてこそ、明るいスクールライフが見えてくる。
08限目_一人暮らしだとここぞとばかりに悪友が家出先に利用してくるので気を付けましょう。
09限目_噂を広めるのが上手なおばさんには気をつけましょう。
10限目_明るいスクールライフの掟は遠い未来の心配より明日のいたずらの心配をするべし。
11限目_時には初心に帰ることも必要、かもね。
12限目_馬鹿とほんの少しの青春が存在してこそ、明るいスクールライフ
( ゴールデンウィーク編 )
13限目_親睦を深めるならゴールデンウイーク
14限目_時にはすれ違うことだってあるんだよ、でも、
15限目_そこで仲間を見捨てるなんて、大馬鹿野郎のすること
16限目_三人そろえば怖いものなんてないんだから
17限目_大事なものってのは、自分の力で守り抜くもの
18限目_お互い調子の乗りすぎに注意しましょう
( 日常編 )
19限目_休み明けは皆何だかそわそわしているものだけど、そんな空気にいつまでも流されちゃいけないよ
20限目_友情というのは、時に呆気なく崩れ去るものである。
21限目_喧嘩するほど仲が良いという言葉もあるんだぜ。
22限目_ふとした時に甘えたくなるのが親友
23限目_三はもっとも安定した数字でもあるんだよ
24限目_本当の友達はただ黙って自分を信じてくれる奴
25限目_女の子の涙はめんどくさいものです
26限目_ラスボスは最後だけ出るとは限らない
27限目_夏と言えばプール掃除
CHAPTER1 END
CHAPTER2 夏と夕暮れと合同学園祭
( 学園祭の準備編 )
28限目_人間誰しも苦手なものはある
29限目_不良が運営委員なんて漫画にありそうな展開されても不良は困っちゃうだけ
30限目_朝飯はきちんと食べるべき
31限目_音もなく始まる夏休みもある
32限目_見た目で人を判断するのはいけないこと
33限目_努力はきっと誰かが見ている
34限目_嘘は予期せぬ事態を引き起こす
35限目_時には周りにも目を向けること
36限目_何事も分かった気になるな
37限目_灯台下暗し、灯台でも暗し
38限目_後悔は先に立たない
39限目_出る杭は打たれる
40限目_だからって前に進むのを恐れてはいけないよ
( 学園祭編 )
41限目_二人じゃなくて三人必要
42限目_女は度胸、男も度胸
43限目_恋の進展があってこそ文化祭
44限目_うわべだけ見てちゃ相手の本音なんて分からない
休み時間_男だって時には女々しくなる
CHAPTER2 END
CHAPTER3 明るいスクールライフのススメ
( 人生山あり谷あり編 )
45限目_悪い予感は大抵当たる
昼休み_やられたらやり返せ、それが不良ってもんだ
46限目_鏡は女子の必需品だから持っとけよ
47限目_不良だってね、楽じゃないんですよ
48限目_「善良な不良」それこそが目指すべきもの3/14
49限目_正直者が馬鹿を見るこんな世界
50限目_納得いくまで終わらせない
51限目_強さって何なのか、時々わからなくなるよね
52限目_仲直りは早めが肝心
53限目_人生を円滑に進ませるためには嘘も必要
( ほんの少しの青春と明るいスクールライフ編 )
54限目_ほんの少しの青春と
55限目_明るいスクールライフ
特別授業_明るいスクールライフ的あとがき
CHAPTER3 END
CHAPTER4 明るい番外編のススメ
56限目_その後のあたし達は、その15/6
57限目_その後のあたし達は、その25/6
thnks_ 君に、///家出
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