9/17日に天宮と八夜はテニミュに行ってまいりましたので、そのレポートをちょろちょろっとします。ネタバレも含みますのでご注意を! 17日の回は完全にベンチに棒立ちの丸井先輩しか見ておらず、メインで歌っている人を殆ど見ていなかったので、次回きちんと見てレポートします。ほんと全部丸井先輩に持っていかれてしまって何も覚えてねえ状態ですいません。喋ってるキャラが違う可能性があるので、ふんわり雰囲気だけ掴んでいただければ。 9/17の回 四天日替わり 千歳、白石、ユウジでした。 恒例のそうめん売りで登場。 千歳「一分でわかるウサギとカメ」 ユウジ「!?」 白石「まあ、千歳の才気煥発は絶対やからな」 ユウジ「じゃあ俺ウサギな。白石はカメや」 白石「よっしゃ」 ユウジ「おいカメ、あの山まで競争しようや」 白石「ええでー」 ユウジ「せっかくやから一番大切なものをかけて勝負や。俺は、(ここはなんて言っていたか忘れました)」 白石「俺はせやな…昨日拾った五十億」 ユウジ「五十億!?ええんかそんなん!?とっとけや!いや別にええけど!」 ユウジ「よーいドン!ってカメおっそ!めっちゃおそ!」 大袈裟なくらい白石はのろかったです。 ユウジ「へへん、これじゃ五十億はオレのもんやな!って、痛!足骨折した!あかんこれじゃ負けてまう」 白石「あ、ウサギさんが怪我しとる!どないしよう!…んんんほっとけへんわ!」 シュバッと超高速でユウジのところ駆け寄る白石 ユウジ「お前助ける時足速いな!」 白石「あかん、包帯持ってくるで、ちょっと待っとってな!」(ここら辺あってるか不安) ユウジ「…」 シュバッ 白石「持ってきたで!」 ユウジ「せやからお前足速いな」 結局二人で肩を組んで仲良くゴールを決めていました。 ユウジ白石「「どや!」」 千歳「1分…3秒…っ!」 ユウジ「惜しいわ」 赤也は天使だった/るんるん赤也 プラチナペアが試合に出る前、赤也が端で小さく行われていた二人の準備体操をじっと見ていて、二人がジャージを脱ぐと素早く回収。幸村部長のジャージもそうだけど甲斐甲斐しい。(ちなみに、赤也が回収した部長ジャージを柳生がスピーディーに回収し、一瞬で綺麗に畳んでいたので、うおおおおさっすがあああってなりました) 丸井先輩とジャッカルの試合の時、プラチナペアの曲に合わせながら一人だけベンチでリズムとって踊ってました。ジャッカルパートの間奏のところのジャジャジャジャという音に合わせてギターのまね。超絶かわいかったです。 ぺぺんしとしんし 仁王が負けて、丸井先輩たちが試合に出る時、皆が(幸村までもが)二人を囲んで「次で決めて来い」的なエールを送っている中、柳生だけがベンチの端に座って頭をもたげる仁王の傍から離れず、ただ黙ってまっすぐ前を向いていたので胸が熱くなりました。 丸井先輩も天使だったというか神だった プラチナペア中、コートの中を駆け回る(踊る)時に、立海のベンチの前を駆け抜けるたび、そちら(主に三強)の方に向かって両手をぶんぶん振っていたので、ああああってなりました。パフォーマンス精神すげえと言いますか、ただの立海のアイドルである。天使でした。 とりあえず時間の許す限りで描いたイラストレポートを。 続きは残りの公演が見終わったら書き足したり描きたしたりします。 9/24の回 9/27の回 ( 素敵な舞台をありがとうテニプリ // 140924 ) |